ネットで物や教材を売る時の法律
ゴール:売る前に、特定商取引法の表示・誇大な表現・ステマ規制(広告であることを隠した宣伝の禁止)・返金の扱いで「何を確かめるか」を自分で言えて、自分の販売ページ1枚を点検できる
捨てること:条文の読み方の細かい話/訪問販売など通信販売以外の取引/罰則の重さ・課徴金の計算/個人情報保護法・著作権・税金/Brain・note・Kindle・アフィリエイトの仲介会社(ASP)など各サービスの規約
卒業課題:自分の販売ページ1枚に、表示すべき項目と避ける表現の一覧を当てはめ、○×と直す所を書き出す(No.04 第3章)
上から順に読みます。★はよく使う度(★★★=毎日使う)。▶が次に読む単元です。
はじめに
区分1 ページに書く事(特定商取引法)目標:自分のページに足りない項目を言えるこの区分の攻め方
- どこで使う
- 販売ページの下にある「特定商取引法に基づく表記」と、申込みボタンの直前の画面
- 難しさ
- やさしい。項目が決まっているので、表と見比べれば足りる
- 特徴
- 個人でも、売り続けるなら対象になる/表示する項目が法律で決まっている/返品の決まりは「書いていない」ことも問題になる
- 攻め方
- 項目の一覧を自分のページと並べて見る/省略できる項目とできない項目を分ける/返品の書き方は公式の例文を借りる
- 目標
- 表示の項目と返品の書き方を、自分のページで指させる
区分2 書かない言い方(景品表示法)目標:危ない言い回しに気づいて、根拠があるか確かめられるこの区分の攻め方
- どこで使う
- 見出し・キャッチコピー・お客様の声・価格の見せ方・SNSの紹介投稿
- 難しさ
- 少し難しい。言葉そのものより「見た人がどう受け取るか」で判断されるから
- 特徴
- わざとでなくても対象になる/根拠の資料を出せないと不当表示とみなされる/人に頼んだ投稿も自分の広告になる
- 攻め方
- 数字や「No.1」には根拠の資料をそろえておく/お客様の声は選び方と割合を見直す/広告の投稿には本文に「PR」などを入れる
- 目標
- 自分のページの危ない表現に印を付け、直す方向を言える
進み具合はこの端末のブラウザにだけ保存されます。更新:2026-11-07